高齢者と事故

高齢者運転昨今、立体有料駐車場のおける転落事故が絶えません。
例えば、昨年末に起きた次のような事故が報道されました。

31日午後1時ごろ、神奈川県横須賀市小川町の立体駐車場「サイカヤパーキング」で、「車が下に落ちた」などと119番通報があった。市消防局によると、車はワンボックスカーで、10代から70代の男女5人が乗車していたとみられる。このうち40代の女性と70代の男女2人の計3人が搬送先の病院で死亡。残りの10代と20代の男性も重傷を負った。

 県警横須賀署によると、ワンボックスカーは駐車場5階からフェンスを突き破り、15メートルほど下の道路に落下したとみられる。車体の破損状況などから、後ろから落ちた可能性が高いという。出典:産経ニュース

この他にも壁に激突した、駐車場と勘違いして地下鉄の出入り口に車ごと突っ込んだ、などの報道も毎日のように目にします。
また、スーパーの駐車場における接触事故など、いずれも高齢者によるものが激増していますが、有効な対策が打ち出せていないのが現状です。

高齢者は運転させない!とするには簡単ですが、免許を取り上げられた高齢者が生活できなくなることへの対策がなされないと生死にかかわります。

特に地方に在住している方にとっては切実な問題ですね。
買い物、病院などに通うために軽トラックを杖代わりに利用している高齢者がほとんどですから、取り上げられたら生きていけません。

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