闇金被害者を使った「犯罪ビジネス」とは

闇金被害者を使ってトバシ携帯を量産させる「罪ビジネス」とは

闇金ビジネスいま社会的な問題になっている振り込め詐欺や闇金それと違法風俗などの業界でなくてはならない重要な道具として使用されているのが携帯電話です。

しかし、泣き所が常識的な契約をすると素性が簡単に露見することで、これでは犯罪に使うことができません。

そこで狡賢い犯罪者が編み出した対策がトバシ携帯(第三者が携帯会社と契約し、転売することで実際使用する者の身許がわからない携帯電話)といわれている方法です。

その第一歩として、携帯電話会社と契約する名義人が必要となります。

少し前までは闇業界の専門業者が要望に応じていました。それというのも、携帯電話会社の窓口は契約者の身分確認が緩くで、割かし簡単に契約出来ました。

しかし近年では身分確認が厳格になり闇業界の専門業者も携帯電話が入手しづらくなりました。
代わりにに発生してきたのが、闇金業を利用した方法です。

その手法は、ヤミ金を利用して返済が困難になった顧客に対して、返済の代わりにトバシ携帯電話の契約をさせるというわけです。

ここで問題になるのは、顧客が携帯電話の契約名義人となることにより、知らず知らずに犯罪の後押しをしまうことです。

そういうことから、顧客は現在自分が使用している携帯電話を含めて、当面の間は新規で携帯電話を契約が許されない「携帯ブラック」になります。

 闇金業者に吸い取られるだけ搾り取られ、犯罪にまで利用される闇金被害者を解放する方法は存在するのでしょうか。